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イ・オギョンの心の治療法②私の意識と体

매일종교신문 | 기사입력 2018/04/09 [13:47]
人間の脳は苦痛を感じない

イ・オギョンの心の治療法②私の意識と体

人間の脳は苦痛を感じない

매일종교신문 | 입력 : 2018/04/09 [13:47]


私の意識と体


下記の五感を称して意識という


五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)人体の感覚器官の中で皮膚(触覚)が50%、視覚が40%、聴覚、味覚、嗅覚が10%を占めている。


上記の意識を通して知り、体感したものが  貯蔵心(潜在意識)に自動的に貯蔵される。


人間の脳は体重の2%しかないが、我々が摂取する食物の20%を消耗し、血液全体の15%を使用している。脳は1,000億個の神経細胞接合部を持っており、脳内の相互連結は事実上限界がなく無制限だ。


人間の脳は痛みを感じない。頭が痛いのは脳を包んでいる筋肉からくるものだ。脳の苦痛(強度のストレス)が胸痛となり胸部に溜まって胃腸障害も起こす。


* 人間の頭脳の容量は無制限の自由容量だ。とてつもない容量なのでしばしば虚構が生じることもある。動物の頭脳は嘘を受容できるほど大きな容量はない。


* 神経細胞は1秒に1,000回以上放電する。


* 血管(動脈、静脈、毛細血管)の長さが120,000km、地球の周囲が40,008km(地球3周)。血液が体を一巡りするのに46秒かかる。


* 人間の脳は理想条件の下では10,000種類の色を区別することができるが、普通は150種類だけ区別できる。


* 二つの鼻の穴は34時間ごとに交代する。


* 人間の体は10万兆個の細胞で構成されている。


* 食事は決まった時間に摂ることが健康に必須である。


食事の後30分以内に2ℓの胃酸が出て食べたものを分解し栄養素を分散させる。


血液の20%が脳にあり、80%が体で循環しているが、食事が終われば60%の血液が胃に集中して消化を助ける。


食後30分間の休息は食べたものを消化させるのに有効だ。


  •間食はしないほうが良い。


都市の酸素は1920ppm。それに比較して山間部では2527ppmだ。


きれいな水、空気は健康に必須である。


イ・オギョン( 5656young@hanmail.net




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