自律神経への命令と呼吸の調和
イ・オギョンの心の治療法④私の心の治療法
自律神経への命令と呼吸の調和
매일종교신문 | 입력 : 2018/04/09 [14:03]
私の心の治療法
人間の病気は心因性(心)からくるものが80%だ。世界保健機構WHOより 韓国人の4名に1人は精神疾患を患っている。OECD国家の中で自殺率1位。一日36名自殺。
熟知事項 - 私の中には『光の心』『闇の心』があることを認識する。 - 光(自律神経)に治療する内容を命令したら息を大きく吐くときに体と心の中にあるあらゆるカスや汚いものを吐き出すというつもりで行う。
命令:脳内の闇の部分である不安、恐怖、憂鬱、強迫観念、煩悩、妄想を燃やしてしまえ!
施行後:「頭が澄んで爽やかだ」結果を認識させる。
● 体と心を分離するという思いを持って長く息を吐き出し体を弛緩させる(3回)。
- 人間の脳は苦痛を感じられない。頭が痛いのは脳を包んでいる筋肉からくるものだ。
- 脳の苦痛(強度のストレス)が胸痛となり胸部に溜まって胃腸障害も起こす。
● 太陽を意識して陽の光を私の手のひらに集めるという命令を自律神経にする。両手で頭を包んで『脳の中の暗い部分(不安、恐怖、憂鬱、強迫観念、煩悩、妄想)』を燃やして一息に吐き出してしまう(3回)。 - 脳細胞を活性化させて認知症予防にもなり、頭がスッキリとして爽快になる。
● 太陽を意識して陽の光を両手の親指に集め両胸を強めに押して自律神経に命令する。『胸に絡み合ったストレスと恨と苦痛』を光で燃やして一息に吐き出してしまう(3回)。 - もやもやした胸がスッキリして心が安楽で平穏になる。 ● 太陽を意識して陽の光を鼻で吸い込み自律神経に『私の体の中の細胞を浄化しなさい』と命令したあと(MRIで撮影するように)太陽の光を後頭部から両方のかかとまで押しおろし、再びつま先から足、五臓六腑から前頭部まで押し上げた後、息を長く吐き出す(3回)。太陽の光を鼻から吸い込むとき息を止めて一巡りさせてから最後に息を吐き出す。 - 心が安楽で平穏になる。全ての細胞が浄化され疲労感がなくなる。
イ・オギョン( 5656young@hanmail.net )
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