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教派を越えてプロテスタント信者が集った、「第18回国家晩餐祈祷会」

매일종교신문 | 기사입력 2018/04/10 [08:52]

教派を越えてプロテスタント信者が集った、「第18回国家晩餐祈祷会」

매일종교신문 | 입력 : 2018/04/10 [08:52]



プロテスタント系信者の経営者の集い「日本CBMC」(青木仁志理事長)が主催する「第18回国家晩餐祈祷会」が、323日、京王プラザホテル(東京都新宿区)で開催された。

教団・教派を超えたプロテスタント信者約400人が集い、日本と世界の平和のために祈りを捧げた。

衆議院議員の石破茂氏が来賓の挨拶を行い、自身が曽祖父の金森通倫(みちとも)氏から数えて4代目のクリスチャンであることを証しし、クリスチャン政治家としての新たな決意を表明した。


▲   石破茂氏(衆議院議員)の挨拶


メイン・メッセージとして、天野弘昌牧師(草加神召キリスト教会主任牧師)が「今、求められる祈りと叫び」をテーマとして語った。国家を変えて行こうとする熱い思いを実現して行くためには、諦めない祈りと叫びが必要であり。そのための説明を日英の聖句を引用しながら丁寧になされた。


更には、「1.日本の政治・経済の指導者」、「2.日本の災害復興・次世代の育成」、「3.キリスト教界の一致・日本のリバイバル」、「4.世界・アジアの平和と隣国との一致」の4つにテーマに分けて、代表祈祷とそれに続く全体祈祷が行われ、参加者全員で真摯な祈りを天に捧げた。
 
最後には、参加全員が席を立ってお互い手をつないで一つの輪となり、「ハレルヤ」を讃美しながら、会衆讃美を行った。


▲   参加者全員が一つの輪になって、賛美



プロテスタント系の教団・教派を越えて集い、日本国家の安寧を願う祈祷会は、各教派の聖職者も参加するという、和合が象徴的な祈祷会であった。教派の違いを超えて集うという、意義深い祈祷会であった。


▲   終了後、参加者が一同に会しての記念撮影



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