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「韓半島DMZに『エイリアン(ET)大使館』を建てよう」

매일종교신문 | 기사입력 2018/04/12 [13:02]
韓国ラエリアン、8日ソウル広場で『異色パフォーマンス』

「韓半島DMZに『エイリアン(ET)大使館』を建てよう」

韓国ラエリアン、8日ソウル広場で『異色パフォーマンス』

매일종교신문 | 입력 : 2018/04/12 [13:02]




人類の創造者宇宙人『エロヒム』のメッセージを伝えるラエリアン・ムーブメントの創設者であり精神的指導者であるラエルが地球外文明を地球に迎えるための大使館建設という核心プロジェクトを広く知らしめるために『エイリアン(宇宙人)大使館の日』と名付けた331日を基点に4月初週に全世界の多数のラエリアンが大衆行事をくり広げる予定だ。


エイリアン大使館プロジェクトの担当ガイドであるダニエル・ターコットは「自国の領土内にエイリアン大使館建設のための敷地と必須の治外法権を提供する国は経済的恩恵だけでなく、来るべき千年のあいだ地球上の精神的および科学的中心となるだろうし、彼らの領土の中には幸福が満開となるだろう」と説明した。


ターコットは「地球外文明を迎えることは、ラエルが彼らを迎えるための大使館建設という使命を帯びたラエリアン・ムーブメントを創設した1970年代に見なされたように空想に過ぎないのではない」と付け加えた。以後数多くの地球外惑星が発見され、それらの中の一部は大気と生命維持に必要なすべての要素を備えているということ。すでに科学者が太陽系の外に知的生命体が存在する可能性が非常に高いということに同意していることを言及しなくても、数百万人の人々がUFOを目撃して地球外文明が私たちに関心を見せていることを知っているという事実はこのような可能性を確認させてくれるということだ。


ラエリアンは人間をはじめとする地球上のすべての生命体を地球外文明が創造したと信じていて、彼らは非常に平和的でまた私たちに比べて科学的・哲学的にもはるかに高度で進歩した文明だと考える。


韓国では来る8日午後3時から5時までソウルの中区(チュング)市庁『ソウル広場』で『韓半島を中心としたDMZ(非武装地帯)に宇宙人(E.T)を迎える大使館を建設することで南北統一も早めて世界の中心国になろう』というキャッチフレーズを掲げてUFOおよびET大使館模型周辺で男女エイリアンコスプレを披露するなど異色パフォーマンスを展開する予定だ。

(翻訳:Naoko記者)

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