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曹渓宗が遊休敷地で再生エネルギー開発

매일종교신문 | 기사입력 2018/08/30 [13:04]
ジンウ総務院長が権限代行初の対外業務、東西発電とMOU締結

曹渓宗が遊休敷地で再生エネルギー開発

ジンウ総務院長が権限代行初の対外業務、東西発電とMOU締結

매일종교신문 | 입력 : 2018/08/30 [13:04]
▲ 韓国東西発電は28日、ソウル鐘路区、韓国仏教歴史文化記念館で大韓仏教曹渓宗と再生エネルギー開発共同協力に関する了解覚書(MOU) を締結した。パク・イルジュン韓国東西電力社長(右側) と曹渓宗総務院長権限代行のジンウ僧侶が協約締結後に記念撮影をしている。    ©毎日宗教新聞



韓国東西(トンソ)発電は28日、ソウル鍾路区(チョンノグ)、韓国仏教歴史文化記念館で大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)と再生エネルギー開発共同協力に関する了解覚書(MOU)を締結したと明らかにした。

 

曹渓宗が保有していた遊休敷地を再生エネルギー発展用途として開発し、再生エネルギーの転換が必要だという共感帯を仏教界で拡散するために推進された。

 

曹渓宗は宗団と全国寺院が保有している遊休敷地に対する情報を提供し、東西発電が該当敷地を使えるように協力する。東西発電は再生エネルギー事業が可能な敷地に対する事業妥当性の調査と発電所建設・運営を引き受ける。

 

締結式には曹渓宗総務院長権限代行のジンウ僧侶とパク・イルジュン東西発電社長など20人余りが参加した。

 

一方ジンウ僧侶は権限代行を引き受けてからわずか一週間で韓国東西発電との業務協約をし、初めての公式対外業務の開始を知らしめた。



(翻訳:Naoko記者)

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